FC2ブログ
試験的なイラストぶろぐ
試験的な何か。のイラスト、漫画専用ブログです。 知り合いからお前のHPは絵の感想が書きづらい。 と言われ、ブログ形式に移行。

はぢめてのCG集DLサイト様で発売中ですよ(゚∀゚)
【東方CG集(紅魔館編)】DLsite.com直リンク


◇お仕事・依頼募集中◇

絵・イラストのお仕事、依頼を随時募集中です。
もしもあればお気軽にメール、メッセなどでお声掛けください。

その他、アイマス、東方、ボカロ、etc…などで企画、1枚絵、挿絵などで描いて欲しいという方が居れば、またはゲスト依頼なんかも上記と同じようにお気軽にご連絡ください。
お待ちしております~(´ω`)


この度、スティッカムに登録をしました。
イラスト製作過程などを配信していきたいと思いますので、宜しかったらお気軽にお越しください(゚∀゚)
スティッカムマイページ
今更ですが、ピクシブのマイページもおまけにリンク先を明記しておきます。
pixvマイページ

今までうpしてきたアイマス動画、ニコ動へうpしてきた投稿動画は、コチラのページに公開投稿動画として纏めてありますのでどうぞ~(゚∀゚)
◆アイマス動画、ニコ動公開投稿動画ページへ◆
◇現在→アイマス動画10作品、オリジナル動画8作品。


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

対魔征伐係.164「学園祭②」(18禁


学園祭は特に遅れるようなことも無く、滞りなくスタートされた。
他の学校の学生や一般人などもこの日ばかりは自由に出入りが可能になる。
そんな来訪者の方々を出迎えるべく真司達のクラスもまた準備を完了させていた。


真司達のクラスは前半と後半、午前中と午後でクラスのメンバーを半分に分けることになっている。
真司や雪菜は午前中一杯、昼過ぎ程度までは接客やらで働くことになっていた。
特に真司はファミレスでのそこそこ長いキャリアを買われて、皆を取り仕切るように綾音から言われていた。
だが、そうは言っても基本的に面倒ごとが嫌いな真司。
流石に責任のある立場になってしまったので何時も以上には働いていたが・・・
昼過ぎまでと言っても、皆が皆、根を詰めて働くようなことはない。
客の少ないときや手が空いているときなどにトイレ休憩や少しの休憩を取ることは出来た。
真司も一応は客が居ないときを見計らって、休憩の許可を他の仲間に取ってから教室を抜け出したのだった。


・・・・・・


休憩と言っても時間単位で取れるものではない。
どれくらいとは決められていないが、常識的に考えて十五、二十分も取れば十分だった。
そんな決して長くはない休憩時間に真司は保健室に居た。
当然のように保険室内は静まり返っており、人の気配はない。
だが恐らく一般人の客などが体調を崩したり怪我をしたときには使うのだろう、保健室の鍵は空いていた。
そしてそのことを当然のようにこの学校に来て三年目の真司は分かっていた。


「・・・誰か来たりしないかなぁ・・・」
「まぁ大丈夫だろ、カーテンも閉めておけば来てもバレはしないさ」
保健室の隅にあるベッドの上には真司と何故か雪菜の姿があった。
その理由は言うに及ばずである。
「でもあんまり時間ないんだよね・・・?」
「そうだなぁ・・・それが一番の問題だな」
今の一番の問題は時間だった。
そう思った真司は早速雪菜の後ろに回って行動を起こす。
「ちょっと、待って・・・」
「・・・ん?」
雪菜が慌てて真司を制する。
ふと頭にここ数日間の記憶が蘇る。
やはり場所が場所では断られるのだろうか、そう思った矢先・・・
「借りてる制服が皺になっちゃうよ・・・」
「・・・そんなことか・・・大丈夫だ、あの店長ならそんなこと気にしないさ」
制服のことを気に止めていた雪菜に一声掛けてから後ろから抱きしめる。
「・・・それなら・・・いいけど・・・」
「・・・雪菜は場所はこんなとこでもいいのか?」
ここ数日の経歴があった為、確認を取ってしまう。
「・・・うんー、ちょっとドキドキするけど・・・」
(・・・初めて受け入れられた感じだなぁ・・・)
くだらないことで感動を覚える真司だったが、時間も無いので早々に行動を起こしていく。
「よし、それじゃあサクッといくかー」
「急ぐのはいいけど・・・ちゃんとね?」
「大丈夫だって、任せておけ」


1p594.jpg

こうして一応は借り物の制服に気をつけつつも、しっかりとやることまでこなした真司だった。


・・・・・・


「あぁー・・・ちょいと遅くなったなぁ・・・」
「もっと真司が早ければ良かったのに~」
廊下を走る二人の姿がある。
「おま、何言ってるんだ!アレ以上早くなるなんて、勘弁願いたいぜ」
「それに少し汚れちゃったし・・・」
「・・・いや、まぁ・・・それは・・・一応拭いたし・・・大丈夫だろう・・・多分」
そんな言い合いをしつつ自分たちの教室へと戻ってきた二人。
客は居たものの、忙しそうとまではなっていなかったのが幸いだった。
「・・・悪い、遅くなった」
「ごめん~」
二人が戻ってくるとクラスメイトたちの数人には言わずもがなで何をしていたかはバレバレの様子だった。
普段の二人と今の休憩に行ったはずが微妙に疲弊している二人を見れば普通は分かるのだが。
皆からのツッコミを仕事があるからと華麗にスルーしつつ、真司と雪菜はそれぞれの持ち場へと戻って行ったのだった。



コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

スティッカムで簡単ライブ動画配信

プロフィール

シンヤ(nanpP

Author:シンヤ(nanpP
・東方では始めて会った時からレミリア一筋。
・生粋の黒ニーソスキー。
・えろい。
・アイマスでは千早一筋。
・けいおんは澪。


◇mixi(http://mixi.jp/show_friend.pl?id=1342834 )
◇メッセ(nanp728あっとhotmail.com)
◇ついったー(https://twitter.com/nanp00)
◇スカイプ(nanp00)
お気軽に登録してやってください(゜∀゜)


<近況報告>
ひたすら描き続ける時期に入ってます(゚∀゚)

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

FC2カウンター

FC2ブログランキング

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。